CASES活動事例
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次世代経営に欠かせない「ESG経営」 FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM
フォーバルGDXリサーチ研究所は、ESG 経営の重要性、対応するためのポイントについて伝える「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM」を開催。約350名を超える中小企業経営者が参加しました。
イベントでは、株式会社フォーバル代表取締役会長 大久保秀夫によるスピーチや、参議院議員環境大臣政務官 朝日健太郎氏、花王株式会社コンシューマープロダクツ事業統括部門特命フェロー 一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事 小泉篤氏、一橋大学CFO教育研究センター長商学博士 伊藤邦雄氏、一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会 理事 當間 勇人氏による基調講演を行いました。パネルディスカッションではファシリテーターを株式会社フォーバル代表取締役社長 中島 將典が務め、小泉篤氏、伊藤邦雄氏、小森繁氏(環境省 中部地方環境事務所長)、鳥原由美氏(株式会社マルワ 取締役副社長)、當間勇人氏がパネリストとして登壇しました。ESG経営にフォーカスした講演やディスカッションを行いました。
イベントの詳細は以下よりご確認ください。
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中小企業が輝く未来を作るGDXとは? FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM
フォーバルGDXリサーチ研究所は、GDXの推進メリットやノウハウについて伝える「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM」を開催。約200名を超える中小企業経営者が参加しました。
GDXとは、組織や社会がグリーン(脱炭素)化を通じて価値創造や利益を生むこと(GX)と、デジタル化を通じて価値創造や利益を生むこと(DX)を掛け合わせた戦略です。
イベントでは、参議院議員の片山さつき氏のビデオメッセージに加え、一橋大学CFO教育研究センター長の伊藤邦推氏と株式会社フォーバル中島將典氏が対談した他、パネリストとして経済産業省中小企業庁の村山 香氏、皇學館大学 教授の新田均氏も加えたディスカッションも行いました。
DX時代の中小企業経営者にとってのGDXの推進メリットとはなんでしょうか。
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【中小企業のGDXを推進!】フォーバルGDXリサーチ研究所の「BLUE REPORT」とは?
フォーバルGDXリサーチ研究所は、「中小企業のGDXにおける現状や実態を調査し世に発信する」をミッションに「中小企業のGDXにおいてなくてはならない存在」を目指し活動しています。全国約45,000社の中小企業経営者様を対象に定期的なアンケート調査を行い、中小企業の実態を世の中に発信するための研究機関です。
令和元年に中小企業経営者実態調査「BLUE REPORT(ブルーレポート)」の発刊以来、オンライン上でも公開を行い、多くの企業が利用しているとのこと。特に、政府や地方自治体などの公的機関にも調査データやレポートの提供を行うことで、日本を支える中小企業にとって有益な制度や法改正にも活用されています。
2022年度から、国や政府が掲げる大きな変革テーマである「DX」「GX」に対して、中小企業が置かれている状況や課題にフォーカスし、解決に向けた糸口を探るものとなっています。